早健/うつせみ
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早健/うつせみ

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早健/うつせみ 1. 標識のない街 2. レディオガール 3. スーパーナチュラルガール 4. ららら 5. ダルシマーの練習 (instrumental) 6. ぐるぐるまわってな 7. もう動かないあなたの時計 8. 怒りの後 9. 真夜中の児童公園ステージ 10. 壁の花 (instrumental) 11. ミニマル 12. 家猫 13. 宇宙二人旅 『演奏者』 早健/vo,ac-guitar,el-guitar,harmonica,dulcimer 香取光一郎(パーパ、Radar)/piano,organ,pianica 上地'gacha'一也/contrabass 松倉貴幸/ac-guitar オハラマヤ/ac-guitar,piano,keyboard 『マスタリング』 中村宗一郎(PEACE MUSIC) 早健の音楽はとても穏やかだ 仙台から東京、沖縄、そして今は鎌倉で暮らしているが、 その転々とした暮らしの音がこのCDには刻まれている。 暮らしの音が刻まれた穏やかな音 などと言うと、気ままな旅暮らし、のようなものが想像されるかもしれないけれど、 この音楽から伝わってくる穏やかさはそんなのん気なものではない。 耳を澄ませばその奥にある烈しい熱が聞こえてくるはずだ。 音楽の熱とは必ずしも大きな音や激しさ、または極端な表現に現れるものではない。 穏やかに暮らすこと 穏やかな音楽を奏でること その大切さ奥深さ難しさもまた、 過剰な進歩的な激烈な音楽を奏でることと同様に困難を伴うし、また同様の快楽も悦びもある。 その熱を感じてほしい。 大切なことは何なのかのヒントが見つかるはずだ。 田口史人(円盤店主) せなかのあいた空蝉の、その空洞から、くりかえしてめぐった季節のぶんだけふくよかになっていった音楽がはばたいて行ったあとに、こうしてそっと空蝉を、こわれないよう手にとる。 そのぜんぶをひっくるめて、ハヤケン。 オハラマヤ(音楽) ちょっとやそっとのところが ちょっとやそっとはお断りと言われて すとっと。 抜け落ちるのだから、 ひとりで聴いているということになった。 心臓で聴いているのだと思います。 抜け落ちたかったんだなあと 何が?とか そういうの。 いちまいいちまいになってゆくのに不安がないのは このアルバムの中で、早健さんが、安心していないからなんだなあ。 だから、心臓につながっていくのだと思います。 テシモタシー(音楽)